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保育園・幼稚園の遊び場に人工芝が増えている理由とは?

2019/04/01コラム

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最近、保育園や幼稚園の遊び場に人工芝を採用するケースが増えています。

人工芝を採用することで見た目や景観が整うことはもちろん、何より子どもの安全や遊びやすさを重視する保育園や幼稚園では、安全面や衛生面などの理由からも人工芝が人気です。

では、保育園や幼稚園の遊び場に人工芝が増えている理由を詳しく見ていきましょう。

子どもの安全を守るために人工芝が大活躍

保育園や幼稚園では、何よりも子どもの安全に気を配っています。親が子どもを預ける時も、安心して通わせるために安全性は厳しくチェックされます。

遊び場が土の場合、転ぶと怪我をすることもありますが、人工芝の遊び場ならクッション性が高いので転んでも怪我をしにくいです。小石が落ちていることも無いので、足をひねるなどの心配もありません。

園の遊具には高いところに登るタイプのものもありますが、万が一落ちた時にも人工芝が下に敷かれていたら衝撃が吸収され、大怪我を防ぎます。

また、土の遊び場だと、風が強い日には砂ぼこりが舞って子どもの目に入り、擦ることで目が傷つくことがあります。ですが、人工芝なら砂ぼこりが舞い上がることもありません。

さらに、人工芝は土地をならして防草シートを敷くなどの下準備をしたうえで施工しますので、でこぼこがなく走っても転びにくく安全です。雑草アレルギーを持つ子どもがいても、雑草が生えにくいのでアレルギーの原因を減らすこともできます。

園のスタッフにとっては怪我をさせる心配が、保護者にとっては子どもが怪我をする心配が減ることが、保育園・幼稚園の遊び場に人工芝が増えている理由の一つです。

ふかふかで遊具も傷まない!子どもにとって遊びやすい環境作りが可能

保育園や幼稚園では、子どもが楽しく遊べる環境も重要です。

人工芝の遊び場はふかふかなので、子ども達が思い切り走り回ったり寝転んだり、体を使って遊ぶことができます。さらに、はだしで遊んでも足を傷めません。

はだしで遊ぶと脳が刺激されて活性化することで、子どもの脳や感覚器官を発達させる効果や土踏まずの形成を促す効果が期待されています。その効果を狙って保育園や幼稚園の中にははだし保育を取り入れているところもありますが、はだし教育には怪我や衛生面での不安などのデメリットもあります。

遊び場に人工芝が敷いてあればデメリットを減らせますので、はだし教育が取り入れやすくなります。

また、遊び場が土だと靴の裏に入り込んだ石が遊具を傷つけますが、人工芝なら遊具が傷つくことはありません。遊具の見た目も子どもの気持ちを左右しますが、遊具が綺麗なままだと子ども達の遊びたい気持ちを高めることが可能です。

遊ぶことは子どもの成長に欠かせないため、思い切り遊べる環境作りに役立つ人工芝が保育園や幼稚園で選ばれています。

プールの季節にも便利!滑りにくくて安全で水も汚さない

夏には子どもたちがプールを楽しみにしていますが、プールの設備がない園では、簡易プールが使われます。

簡易プールを設置する場所がタイルやコンクリートだと、濡れた足で歩くと滑りやすく転んで危険な目に遭うことがありますし、土だと足の裏についてプールの水を汚します。

人工芝の上に簡易プールを置けば、足が濡れていても滑りにくく、安全です。また、土がつかず、水も綺麗なままで後から入る子どもも楽しく遊べます。

季節を感じさせる行事にも、人工芝の遊び場が役立ちます。そのため、保育園や幼稚園で採用されることが多くなっています。

服や教室が汚れない!環境を綺麗に保つ人工芝

保育園や幼稚園では子どもが体を動かして思い切り遊ぶ機会が多いので、土の遊び場だと服が汚れ、その汚れがついて入ることで教室も汚れます。泥汚れは落ちにくいので保護者にとっては洗濯が大変ですし、先生も教室の掃除に追われますが、人工芝の遊び場なら汚れません。

汚れが気になると子どもの遊びを制限したくなりますが、成長のためには思い切り遊ばせることも大切です。人工芝の遊び場なら、どんどん遊ばせることができます。

人工芝は汚れても水で流せば綺麗になるので、遊び場も衛生的です。

管理の負担も軽減!子どもと向き合う時間が多く取れる

人工芝は、天然の芝生や土の遊び場のように管理する手間がかかりません。

天然芝の遊び場だと、芝刈り、草取り、施肥、水やりと綺麗に管理するために膨大な手間と時間がかかります。どんなに時間をかけても、枯れたり傷んだりして景観が損なわれることもあります。冬には、枯れて見た目が悪くなる問題もあります。

管理の手間を省くために造園業者に依頼すると、コストが高いことが問題です。

土の遊び場だと、草取りや小石を拾うなどのケアが必要です。子どもの安全を考えると除草剤も使用できないので、園のスタッフの時間と労力が求められます。

人工芝は作られたものなので、芝刈りなどの手間が一切かからず、冬でも枯れないので見た目にも綺麗な状態をずっと保つことができます。

保育園や幼稚園で働くスタッフの手が遊び場の管理に取られると、子どもと向き合う時間が削られることも考えられますが、遊び場に人工芝を採用すれば負担がなくなり、保育士や幼稚園の先生が子どもと向き合う時間が多く取れるメリットもあります。

景観も美しい!園のイメージアップにも大活躍

綺麗に手入れされた緑の遊び場は、とても美しく見えるものです。景観や環境の良さは、保護者が園選びをするうえで大切な基準です。景観の良い遊び場があることは、園児を募集する時の強みになります。

子どもがここで遊んでみたいと思える綺麗な遊び場があることも、園に必要な条件です。

緑色には、副交感神経に働きかけてリラックスさせる効果があるため、子どもや園で働くスタッフの心が休まりやすく、落ちつけることもメリットです。景観がいいことには、園児、スタッフ、保育士、幼稚園の先生にとって多くのメリットがあります。

どこでも遊び場に!土地が狭い都心部でも園庭が作れる

都心部にある保育園や幼稚園では、土地のスペースの問題で園庭が作れないこともありますが、人工芝を活用すれば室内や屋上に遊び場を設置することが可能です。

子どもにとって、体を動かして遊ぶことは成長の上で欠かせないので、遊び場が無い保育園や幼稚園だと通わせたいと思う保護者が減る可能性もあります。

人工芝なら、どこでも遊び場にすることができるので、土地が狭い都心部の園でも園庭が作れるメリットがあります。

保育園・幼稚園の遊び場には管理が簡単で安全な人工芝を!

保育園・幼稚園の遊び場に人工芝が増えてきているのは、安全に楽しく衛生的に子どもを遊ばせることができ、管理の手間もかからないことが理由です。

子どもを預かる場所である保育園や幼稚園では安全性が重視されますが、クッション性が高い人工芝は、子どもを転倒時の怪我や落下の危険から守ります。泥汚れがつかず、人工芝が汚れた場合は水で流せば綺麗になるので、衛生面でも安心です。

人工芝の遊び場は、景観の美しさで園児を募集する際の強みになり、園に関わる人みんな心を落ち着かせる効果もあります。

保育園や幼稚園の関係者の方は、管理が簡単で安全な人工芝を遊び場に採用してみてはいかがでしょうか。