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人工芝を選ぶポイント!機能性について知っておこう

2019/08/08コラム

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人工芝機能性

人工芝を選ぶポイントは様々ですが、メインとなるのは「色」や「パイル(芝)の長さ」、そして「手触り」や「自然な見た目かどうか」といった五感に関係する項目であると言えます。

しかし、より長く気に入った人工芝を使いたい!と考えるのであれば「機能性」にも目を向けることをおすすめします。

最近の人工芝は機能性にもこだわったものが多く、見た目からではわからない「使っていて便利・嬉しい」と思えるような機能を備えている商品も増えているんです。

そこで今回の記事では、人工芝によく備えられている機能について、選ぶメリットなども含めて機能別に解説していきたいと思います!

人工芝にはどのような機能が備えられていることが多い?

そもそも、人工芝についている「機能」って?というところから始めましょう。

もちろん機能といっても機械的なものがついているというわけではなく、その人工芝の素材や作り方などによって付加される効果や価値がある、と考えていただければいいかと思います。

人工芝の機能や特徴として挙げられるものとしては

・高耐久
・充填剤不要
・防炎認定取得
・耐熱性
・耐候性(耐光性)
・水はけ
・遮熱加工
・FIFA認定工場で作成

あたりが代表的かと思います。

それぞれの項目について、より詳しく見ていきましょう!

高耐久(高い耐久性)

人工芝を購入するなら、耐久性が高いものの方がいいに決まっています。

メーカー側もそれをわかっていますので、ホームセンターなどで売っているような商品ではなく、施工までしているような会社が自社生産しているような人工芝であれば、基本的に高い耐久性を持っていることが多いです。

では何を以て高い耐久性と言えるのか?という疑問が出てくるかと思いますが、その答えが「FIFA基準(FIFA認定)」です。

FIFAといえばサッカー。FIFAはサッカーグラウンドとして人工芝を使う場合の基準を明確に定めているんです。

当然プロのサッカー選手が走り回るということはかなりの衝撃があるわけで、それに耐えうる人工芝であることが条件となります。

そんな、一般的な人工芝よりも高い耐久性であることが証明出来る「FIFA基準」をクリアしている一般家庭向けの人工芝は、「高耐久」をアピールしている場合が多いです。

充填剤不要

充填剤とは、クッション性を高めるために土(地面)と人工芝の間に入れるゴムチップのことを指します。

地面の上に直接人工芝を敷くと歩いていても硬さを感じたり、走った時に足に負担がかかりやすくなるのを、充填剤を入れてクッション性を高めることで防ぐことが出来るというわけですが、最近の一般家庭向けの人工芝は充填剤が基本的に不要であることがほとんどです。

そのような人工芝は、人工芝自体に相応のクッション性を持たせていると考えられるため、「充填剤不要」という特徴にも注目しておきましょう。

防炎認定取得

続いては「防炎認定取得」です。

前提として、人工芝は素材がプラスチックで出来ているため「火気厳禁」です。

人工芝の近くでバーベキューを行ったり、花火をする時は十分注意をしなくてはいけません。

「それでは防炎認定を取得したところで一緒じゃないの?」と思われるかもしれませんが、そこには大きな違いがあります。

防炎認定を取得した人工芝の場合、仮に火種が人工芝の上に落ちてしまって燃えたとしても、そこから燃え広がるまでに非常に時間がかかり、一気に火事になってしまうのを防げるという機能性があります。

万が一のことを考えた場合、防炎認定を取得している人工芝を使った方が安全性が高いということです。

また、また、防炎認定が認められた商品にのみに認定マークがつけられるため、勝手に「防炎認定取得」と言うことは出来ません。

耐候性(耐光性)

耐候性(耐光性)は、簡単に言えば「色あせしづらい」ということです。「UV機能」と言われることもあります。

いくら最初は色が鮮やかでも、1年ですっかり色あせてしまった…というのはちょっとがっかりしてしまいますよね。

耐候性(耐光性)がある人工芝であれば、紫外線に強い加工がされているため色あせしづらく、長くきれいな色の人工芝を楽しむことが出来ます。

とはいえ、いくら耐性があっても何年も最初のままの色…というわけにはいきません。

どうしてもずっと日光に当たるものですから、時間が経つごとに多少の色あせはしていきますが、その間隔を長くすることが出来ると考えれば高い機能性と言えるのではないでしょうか。

水はけ良好

人工芝にとって重要な「水はけ」機能。

基本的に人工芝は裏面に水はけ用の穴が開いていますが、穴と穴の間隔が狭い方が同じ面積でも穴の数が多くなるので、「一般的な人工芝よりも水はけがよい」商品になります。

一定以上のクオリティの人工芝であれば、水はけについては基本的にきっちりと意識されて作られていますので、この項目に関しては最重視する必要はないかなと思います。

遮熱加工

人工芝は天然芝と違い、熱を自身で発散することは出来ません。

そのため、夏の強い日差しが当たる部分はどうしてもパイル(葉っぱ)部分に熱が溜まりやすく、裸足で踏むと「熱い!」となってしまうこともあります。

そんな日が当たりやすい場所に人工芝を設置する場合には、この「遮熱加工」が施されている人工芝を選ぶのがオススメです。

パイル部分に温度の上昇を防ぐ素材を練り込むことで、パイルが熱を持ちにくくなるため、真夏の日差しであってもやけどするようなことはありません。

大体10度くらい低くなるため、夏も子供を人工芝で遊ばせたいという方や、ワンちゃんやネコちゃんを飼っていて遊ばせたいという方は遮熱加工された人工芝の方がいいでしょう。

FIFA認定工場で作成

高耐久のところでも出てきましたが、FIFAは人工芝を作成している工場についても基準を設け、その基準をクリアしている工場を「FIFA認定工場」としています。

この工場は世界で9つしかなく、そのうちアジアには1つしかありません。

そんなFIFA認定工場で作られる人工芝は、厳しい基準をクリアしているだけあって他の工場で作られるものよりもクオリティが高くなっています。

「人工芝を購入するなら、品質がいいものを」と思うのであれば、FIFA認定工場でつくられた人工芝の中からセレクトすることをオススメします。

見た目と手触りだけではわからない機能性。自分が必要なものを選ぼう

ざっとですが人工芝の「機能」や「特徴」として挙げられやすいものを解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

見た目や手触りといった部分からはわからない機能性も、実は人工芝を選ぶポイントとして重要であることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

できればすべての機能性が含まれたものを!と思いたいですが、機能性が高い人工芝は、それだけお値段にも反映される傾向にありますし、なかなか沢山の機能を詰め込んだ人工芝というのは数も少なめです。

「充填剤不要」「水はけ良好」はきちんとしたメーカーの人工芝であれば基本的にクリアしていますし、そこから「防炎」や「耐候性」など、ご自身が必要だな、ほしいなと思う機能を持つ人工芝を探すのがベターですね。

草

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