新着情報

本当に人工芝にしてもいい?よく聞かれる疑問や不安にお答えします

2019/10/30コラム

twitterfacebook

人工芝への不安

「人工芝は1年中きれいな緑を楽しめる!」「人工芝はお手入れが少ないから管理がラク!」などなど、人工芝のメリットは多く語られています。

とはいえ、何事もメリットばかりでデメリットが全く無いなんてことはありません。ネットで「人工芝にして失敗した!」という口コミやツイートを見ると「やっぱり人工芝って辞めたほうがいいのかな?」と思ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、人工芝を敷くかどうか決める前に解消しておきたい「疑問や不安」について、詳しく解説していきたいと思います。

疑問1:人工芝は本当に長持ちするの?すぐに劣化しない?

「人工芝は長持ちすると聞くけれど、それって本当なの?」という疑問は非常に多いかと思います。

これは人工芝の品質、クオリティにもよりますが、きちんとした会社の商品であれば5年~10年は持つといわれています。

同じ人工芝であっても、日中太陽光が当たる部分と当たらない部分では色あせなどの劣化の速度が変わりますし、毎日庭を踏みしだく場合は芝が寝やすくなるなど、芝への負荷によっても変わってきます。

とはいえ、1年2年で人工芝がへたれてしまうことはありませんし、気になった部分だけを張り替えることも可能なのでそこまで神経質になる必要はないかと思います。

心配であれば、色あせが少ないものや耐久性が高い「ポリエチレン」素材で葉っぱ部分がつくられている人工芝を選ぶようにすると良いでしょう。

疑問2:人工芝は夏は熱いらしいけど、本当?

夏は人工芝が熱を持って熱くなる、というのは本当です。

人工芝でも天然芝でも、夏の日光に当たっているとどうしても熱を持つのは共通していますが、天然芝よりも人工芝の方が熱をもちやすくなっています。

その理由は「素材」で、人工芝の葉っぱは樹脂で作られているためです。

天然芝に比べて熱を持つといっても、裸足で芝の上を歩くことが出来ないというほどではありませんので、その点は安心していただければと思います。中には温度が上がりにくいように葉っぱ部分に加工が施された人工芝もあります。

夏も庭でガッツリと遊びたい!という方は温度が上がりにくい人工芝を選ぶことをおすすめします。

疑問3:雨の日だと人工芝の上で滑ることがあるって本当?

雨の日は人工芝の葉っぱの部分が濡れてしまい、晴れの日に比べると滑りやすくなる、というのは本当です。

しかし、雨の度合いにもよるものの、天然芝であっても葉っぱが濡れていると乾いている時に比べて滑りやすくなるのは同じで、特別人工芝の方がつるつる滑ってしまうなんてことはありません。

人工芝はきちんと水はけのことを考えて作られていますので、粗悪な商品でない限り雨が降っても水が溜まってしまうということはなく、土でもないため雨の日に人工芝の上で遊んでもドロドロになってしまうこともありません。

あくまで「一般的な範囲で(晴れている日に比べると)滑りやすくなる」という程度で、人工芝だから滑ってしまうことはないと思います。

疑問4:人工芝は静電気が起きやすいと聞いたけど大丈夫?

人工芝は天然芝に比べると静電気が起きやすい、というのは本当です。

こちらも素材が樹脂(プラスチック)であることに由来しており、自然の葉っぱに比べるとプラスチック同士の摩擦によって静電気が起きやすくなってしまうことが要因です。

特に空気が乾燥する冬場は静電気が発生しやすいので、静電気が「バチッ」とするのが苦手な方にとっては不快に感じることも多いでしょう。

こちらについても、静電気防止加工が施された人工芝や、静電気が起きにくい素材を葉っぱ部分に入れることにより静電気の発生を抑えている人工芝もありますので、そちらを検討してもいいでしょう。

また、手軽な静電気の防止策として、軽く水をまき湿度を上げることで静電気を起こりにくくする方法もありますし、伝導性が高いシートを人工芝の下に敷くといった対策方法もあります。

疑問5:人工芝はカビは生えやすい?

人工芝にはカビが生えます。

といっても、「人工芝はカビが生えやすいもの」というわけではありません。

人工芝にカビが生えてしまう原因のひとつが「水はけの悪さ」です。カビは湿気によって発生するため、水はけが悪いと人工芝にカビが生えやすくなるというわけです。

人工芝には水はけ用の穴が空いているのが普通ですが、穴の間隔が狭ければ水はけがよく、広ければ(穴の数が相対的に少なくなるため)水はけが悪いと言えます。

また、人工芝自体は水はけがよくても、それを敷いている地面の水はけが悪い場合、どうしても水が土の中でとどまってしまう時間が長いので湿気が発生しやすくなります。

プロに施工を頼んだ場合、水はけが悪い土地であれば砕石を入れるなど地面の水はけの改良もしてくれますので安心です。

加えて、人工芝の中にはカビの発生などを抑える「抗菌加工」が施されているものもあります。

抗菌加工にかかわらず、こういった加工はどうしても経年劣化で効果自体は減少していきますが「カビの発生は絶対に抑えたい!」という場合は十分に有効な選択肢になるかと思います。

疑問6:人工芝にして虫が増えることはあるの?

こちらも人工芝に関する疑問でよく出てくるものなのですが、人工芝にすることで以前より虫が増えるケースは非常に稀と言えます。

つまり、人工芝にすることで逆に虫の発生を減らすことが出来るというわけです。

その理由として、人工芝を敷くことで虫が発生しづらい環境になることが挙げられます。

ただし、人工芝の近くに花壇スペースを作ったり、プランターを置いているなど虫が発生しやすい環境が近くにあると、人工芝であっても虫が出てくる可能性は十分に考えられます。

疑問7:人工芝って施工代金が高いんでしょ?

もしかしたら、「人工芝は施工代金が高いのか?」が人工芝の心配・不安・疑問で一番大きいものかもしれません。

人工芝は施工代金が高いから敷くのをためらっている……という方は多いのではないでしょうか。

また、人工芝は自分で敷くことも難しくないため、費用を節約するという意味でもDIYで敷く方がお得!とも言われています。

しかし人工芝をDIYで敷くとしても人工芝(本体)の費用に加え、土地を整えるための器具のレンタル代や人工芝用両面テープ、さらに必要な場合は砕石も購入しなければなりませんので、そういった材料費用などを合計しますと、費用の差がそれほど生まれないことも少なくありません。

多少費用がかかっても、プロにお願いした方が土地の改良なども含めてキレイに人工芝を敷いてくれますし、何より自分で作業をする必要がありません。

施工代金はDIYより高くなりますが、より長く、快適に人工芝の庭を楽しみたいのであればプロに頼むことをおすすめします。

ただ、「ベランダなどに敷く、屋内にカーペット代わりに敷く」といった小さい面積への使用であったり、土地を整える必要が少ない場合はDIYでも十分かと思います。

人工芝にはデメリットもあるが、対策方法も十分にある!

今回は、人工芝にまつわる疑問や不安に対しての回答をまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか。

人工芝は100%完璧なものではありませんから、メリットもあればデメリットもあります。

しかしそれらデメリットに対応している人工芝が発売されていたり、自身の工夫でデメリットを軽減出来るといった対策方法もありますので、一概に人工芝に不安要素が多いとは言いきれません。

それに人工芝にするメリットも多数あるので、この記事を読んで「これなら大丈夫そうだから、人工芝にしようかな」と思っていただければ嬉しいです。

草

草

ご相談・お見積もりをご希望の方は
お気軽にご連絡ください

関西(大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀)のお客様は、
無料訪問見積もりいたします!