新着情報

プロがすすめる人工芝の掃除・お手入れを細かく解説!

2019/05/28コラム

twitterfacebook

人工芝は天然芝と違い、季節によって草の長さが変わる、頻繁に草が生え変わる…といったことがないため、非常にメンテナンス面で楽なのが大きなメリットです。

他にも1年中緑を楽しめる、砂などの汚れがつきづらいので衛生的などのメリットがありますので、人工芝を庭に敷いてみようかな?と考えている方もいるかもしれません。

しかし、メンテナンス面で楽だと言ってもそのメンテナンス自体が大掛かりだったり、体力をとっても使うような内容ですと「いくら頻度が少ないといっても…」と二の足を踏む原因になってしまいますよね。

そこで今回は、どのようなメンテナンスが必要なのか、どれくらいの頻度で行うべきなのかをまとめました。

一切手入れの必要はない…というのはウソ!

「人工芝であれば一切手入れの必要はない!」…という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。

が、残念ながらそれはウソ…とまでは言わなくても、正しいことではありません。

といいますのも、一切手入れをしなくても人工芝は10年以上は持つように作られているほど耐久性が高いものですが、「美しい芝を維持する」ためにはやはり多少のメンテナンスが必要になるからです。

一切メンテナンスを行わないと、よく踏む部分は芝が寝てしまったり、外からのゴミが芝の上にたまってしまう…なんてこともあるでしょう。

より美しく快適に人工芝を楽しむのであれば掃除などのメンテナンスを行う必要があると言えるんです。

基本的な掃除は「掃除機で吸う」くらいでOK!

人工芝のメンテナンスの基本は「小さなゴミを取り除く」ことになります。

例えば抜けた髪の毛であったり、靴についていた細かい砂といったものですね。

こういった小さいゴミは掃除機で吸うのが一番簡単です。

掃除機を使うと芝も吸って傷めてしまわないか…と不安になる方もいるかもしれませんが、よほど強く吸うようなことがなければ芝の葉っぱ部分が取れてしまう、ということはないでしょう。

とはいえ、丈夫だからといって掃除機を強く押し当てるような掃除方法はオススメしません。

ちょっと浮かせるようにして軽く葉っぱ部分を触るようなイメージで吸うようにしたほうが、パイル部分をいためることなく掃除をすることが出来ます。

この基本のメンテナンスはだいたい週に1回ほどすれば十分だと思います。

電源がない場合はホウキでささっと掃くくらいでもOK

コードレスの掃除機を持っていない、あるいはいちいち掃除機を持っていくのは面倒くさい…。

そんな場合は、ホウキなどでささっと掃くくらいでも問題ありません。

その時のホウキはナイロン素材のものではなく、昔ながらの木で作られたホウキの方がオススメです。

また、大きめのブロワー(空気でゴミを吹き飛ばすためのもの)を購入して、そちらを使ってもいいでしょう…が、こちらも基本電気コードがついている(コードレスではない)タイプなので、外に電源がない場合は使いづらいかもしれませんね。

端っこから雑草が生えてくることも。抜くだけでOKなので楽ちん

人工芝を敷いて1年ほどたつと、人工芝の境目に雑草が生えてくることがあります。

基本的に人工芝を敷く場合、その下に除草シートを敷いているかと思いますので人工芝の下から雑草が生えてくることは稀ですが、人工芝と壁の境目などは生えてきてしまうことがあるんです。

この時のお手入れ方法は非常に単純で、雑草を抜くだけでOKです。

仮に生えてくるとしてもわさっとではなく、2本3本程度のことなので、処理自体は大変なことではないかと思います。

雑草が目立つな、と思ったタイミングで行いましょう。

もしジュースなどをこぼしたら、水を含んだぞうきんで拭こう

庭でジュースなどを飲んでいる時にこぼれてしまった!…そんなときは、フローリングにこぼしてしまった時と同じで、水を含んだぞうきんなどでササッと拭きましょう。

仮にたくさんこぼしてしまったとしても、人工芝は水はけがいいので芝の上にたまってしまうことはありません。

しかしジュースには砂糖が含まれているため、そのまま放置しているとパイルがねちゃねちゃしてしまい、裸足で踏むとどうしても不快感がありますし、そこにゴミがくっついてしまうなど新たな汚れの原因になってしまいます。

なので、きちんと拭いてあげることが大切なんですね。

もしぞうきんで拭くのが面倒だな、という場合はホースの水などを使ってざっと洗い流してしまいましょう。

特に夏など暑い日の場合、パイルの温度を下げられるので一石二鳥と言えるかもしれません。

砂や土がある場合は要注意。大きさで対応が変わる

屋外に人工芝を敷いている場合、風などで砂や土が人工芝の元にやってくることも少なくありません。

小さめの砂や土であれば掃除機で吸っても問題ないのですが、大きめの石などは掃除機自体を傷めてしまう可能性があるのでオススメできません。

大きめの石は人工芝の穴を埋めて水はけを悪くしてしまう原因にもなりますので、見つけたら手でとってしまうか、ホウキでざっと掃くか、ホースの水で押し流すなどの方法で対処しましょう。

掃除をする際は、石が中にもぐってしまわないように注意してくださいね。

落ち葉など大きめのゴミはホウキでささっと掃いてしまおう

自宅の庭や近所のお庭などに木がある場合、秋口から冬にかけて葉っぱが庭に落ちてくるかもしれません。

天然芝と違い人工芝は落ち葉が乗っかったままになってしまうので、放置すると見栄えも悪くなりますから掃除が必要になります。

落ち葉の掃除自体は非常に簡単です。ホウキで軽く掃いて、ゴミとして捨てればOK。

パリパリになって細かくなった落ち葉は掃除機で吸ってしまうのが楽だと思います。

芝が寝てしまったら、デッキブラシで立ててあげればもとどおりに

長く人工芝を使っていると、最初に比べるとだんだんと芝が寝ていきます。

特によく歩く部分や、何か物(植木鉢など)を載せている場合、そこだけ芝が寝てしまった!なんてこともあるでしょう。

そんな時のお手入れも、人工芝であればとっても簡単。

必要なのは床掃除などでよく使われる「デッキブラシ」です。

デッキブラシで人工芝をブラッシングすることで寝てしまった芝が再び立ってくれます。

すべてを立たせるとなると面積によっては大変ですが、「ここはちょっと他に比べて寝てるな」という部分をブラッシングするだけでも見栄えが結構変わるんですよ。

どのくらい庭で遊ぶ(庭を踏む)かにもよりますが、半年に1回くらいの頻度で行えば十分かと思います。

あるいは「気になったらやる」くらいでもいいでしょう。

基本のお手入れはとっても簡単!気になったらプラスαを

人工芝は天然芝に比べてメンテナンスが簡単というだけあり、基本的には掃除機でさっとゴミを吸うくらいで問題ありません。

しかも毎日ではなく週に1回程度でいいのでとっても気楽だと言えるのではないでしょうか。

それに加えて「今日は芝が寝ているのが気になる」と思ったらデッキブラシで芝を立ててあげればいいですし、「大きなゴミがあるな」と思ったらホウキでさっと掃いて捨てる…といった「プラスアルファ」なお手入れをしてあげればOKです。

お手入れを一切しなくてもいいわけではありませんが、決してお手入れの内容は大変なものではないので安心してくださいね。

草

草

ご相談・お見積もりをご希望の方は
お気軽にご連絡ください

関西(大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀)のお客様は、
無料訪問見積もりいたします!